三階建て住宅は工期が長くなることが多い

三階建て住宅は工期が長くなることが多い

せまい土地でもマイホームを持つことが出来る三階建て住宅は、現在注目の的です。
眺望の良さやスペースの有効活用によっては、素晴らしい住まいとなるでしょう。
ですが、三階建て住宅には実は「工期が長い」というデメリットがあることをご存知でしょうか。
通常であれば1階と2階で完了する住宅の建設プロセスが、3階を建てるというプロセスも加わるため、必然的に工期が長くなってしまうのです。
もちろん建築費用もこの分、発生することになります。
三階建て住宅を新しいマイホームとして建てるのであれば、工程が全て完了するまで待つことが出来ます。
しかし、住み替えとなると難しいものです。
建設の完了までが長いと、仮住まいの費用面の負担も大きくなります。
さらに人件費・建築費用そのものも増える可能性があるのです。
こうしたトラブルを防ぐためにも、三階建て住宅を希望する際には構造や工法について専門家に詳しく説明をしてもらう必要があります。
家づくりの方法は、非常に大切な情報なのです。

三階建て住宅の建築費を抑えるテクニックとは

土地の価格が割高な大都市の中心部では、大半の一戸建て住宅が三階建てです。
三階建て住宅には広い面積が確保できるメリットがありますが、一方で坪当たりの建築コストが高くなるという問題も無視できないです。
したがって三階建て住宅の建築を検討中の人たちは、建築費を節約するために様々な知恵を絞っています。
住宅建築の一括見積サービスを使い、最安値のハウスメーカーを選ぶ人たちもいます。
そしてローコスト住宅で定評のハウスメーカーと相談すると、予算内で建築可能なプランが見つかる場合も多いです。
資料請求をしたり展示場を見学するのが、一人一人のニーズに合ったお得な建築プランを見つけるコツです。
価格の安さを重視する人もいますが、耐用年数が短いとあまりお得ではないのも事実です。
建築費と耐久性を総合的に考えるのが、最適なプランを選ぶための基本です。
技術力があるハウスメーカーに発注すると、大地震にも強くて長持ちする三階建て住宅を建築することが可能です。

著者:中丸和樹

筆者プロフィール

愛知県名古屋市生まれ。
昨年憧れのマイホームを購入。
自分の体験をもとに三階建て住宅の特徴をまとめました。